
1体のみ | クローン対象 | 超強化 |
---|---|---|
![]() | ![]() 通称『うんこ爆弾』 | ![]() |
最新のアップデートで周辺ユニットの収容スペースに調整が入りました。
スパネクのビッグボーイやスケルトンなどには収容スペースが設定されていましたが、この収容スペースの数値が減少したことにより「クローンの呪文」で大量に量産できる物量戦術が誕生しています。
クローンの呪文をイエティに使うのではなく、防衛設備に向かうミニイエティにクローンの呪文を使用することが特徴です。
ミニイエティの収容スペースが減少したことで大量のミニイエティが防衛設備に向かうため、配置の区画を1つ潰せるだけの効果を発揮できます。
ふざけた戦術に思えるかもしれませんが、これが本当に区画を処理できるほどの爆弾になっているところが恐ろしいです。
新たなサイドカット戦術として、これから見かける可能性があるので『Yeti Clone』で動画検索してみると強さが分かるかもしれません。ユニット1体と呪文3枠で防衛設備を大量に処理できるのはおかしいです。レイジの呪文を添えると止められなくなります。
環境の中心 | 環境トップ装備 | 汎用性の塊 |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
現在の環境を支配する中心戦術にいるのは、インビジブルの呪文を使ったエレクトロブーツを装備したロイヤルチャンピオンです。
この戦術が使われる最大の理由は「ヒーロー1体で処理できる範囲の広さ」と「リターンで回収するできる戦術の選択肢」が強みとなっています。
ヒーロー装備の実装以降、クラクラはヒーローゲーになりました。
ヒーローが生存しているほど破壊率が伸びることで、ヒーローを戦術にうまく取り入れることができる使える人ほど結果を残しやすいです。
対策の難しさが本物の使い手には通用しないため、2~3月に管理人がレジェンドリーグの上位環境に入ったときに絶望的な差を体感することになりました。
4月にアーチャークイーンの新装備実装が環境にどのような影響を与えるかは未知数ですが、今の最新環境に触れるなら「エレクトロブーツ×インビジブルの呪文」の練習が必須になります。
検索ワード【RC TRICK INVIS ELECTRO BOOTS】
ボウラー | ホグライダー |
---|---|
![]() | ![]() |
2~3月にレジェンドリーグの上位帯にいましたが、この環境では「ルートライダー」の使用率が7割を占めていました。
しかし、少し下のトロフィー帯では「スーパーボウラー」や「スーパーホグライダー」を使用する人が現れ始めています。
どうしても環境戦術の対策ついでに対処できてしまう強さになってしまいますが、新レベルの実装がTH17環境に新しい風が吹くかもしれません。
興味のある人は研究をご検討ください。
対策困難ユニット | ポイズン必須環境 |
---|---|
![]() | ![]() |
今後の環境では、新ユニット「オーブン」が防衛援軍として入っている可能性があります。
このユニットは防衛時の性能が凶悪で対策手段が「クラン城にポイズンを落とす」しかないため、これからの戦術環境に大きく影響することを知っておいてください。
防衛援軍で出された時点で戦術の成功率が大幅に下がるほどの強さを持つため、今後のバランス調整で下方修正される可能性が高いです。
これまで以上に援軍処理の重要性と慎重さが高まると思ってください。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
最新環境を考慮したとき、これから強化しても失敗しない装備です。
圧倒的な使用率とジェンドリーグ上位環境でも当たり前のように使われる装備となりました。
これらの装備は全TH帯で通用する装備であり、失敗しない装備の代表例でもありますが、最終的な強さを引き出すのはプレイヤーの実力であることを忘れないでください。
ヘビのブレスレット | ヘビの強さについて |
---|---|
![]() | ・圧倒的なステータスの増加 ・ヘビによるターゲットの分散 ・吸血ヒゲ死亡のお知らせ |
この装備最大の強みは「ヒーローブーストによるステータスの確保」にあるため、ステータスの暴力による施設処理能力が前提となるターゲットの分散が重要になります。
バーバリアンキング本体のレベルが低いと施設処理速度が遅くなり、被弾が増えてヘビの残弾が減って、最終的に失速してしまうことになるのが現状です。
現環境で最も使用率が高い組み合わせ【スパイクボール×クエイクブーツ】の組み合わせは、バーバリアンキング本体のレベルよりもヒーロー装備のレベルが重視されることが高く評価される理由となっています。
前提条件にバーバリアンキング本体のレベルがある以上、誰もがヘビのブレスレットを強く使えないことが使用率・所持率の低さにつながっている装備です。
どの情報の何を信じるかは個人の自由ですが、過去の「ラヴァルーン人形」も強いと主張する人が今も使い続けているわけではないのが悲しい現実となっています。
一部の「トッププレイヤーが使っていたから強い」という他人の事実ではなく、実際に自分で使った結果を最低限の説明していただかないと管理人側からすると「他人の意見を自分の意見にしているようにしか見えない」のでご注意ください。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
【バーバリアンキング】
① スパイクボールLv.18
② アースクエイクのブーツLv.12以上
バーバリアンキングは、スパイクボールを獲得してレベル18まで上げてしまうことが目標になります。純粋なボールの威力が高いため、能力発動で7施設破壊できるだけで星3が取れる確率が上がると思ってください。
※ ジャイアントガントレットを持っている人は、ガントレットLv.12にしてレイジ薬Lv.15です。
【アーチャークイーン】
① ジャイアントアローLv.12
② ヒーラー人形Lv.15
③ ジャイアントアロー Lv.15
アーチャークイーンは、ジャイアントアローで処理できる施設が多いのでTH11の時点でレベル12が目標です。TH12からはヒーラー人形を優先すると完成します。
復帰した人はクイヒーを思い浮かべるかもしれませんが、ジャイアントアローで施設を消し飛ばしてからヒーラー人形でヒーラーを出すだけのほうがユニット枠が節約できます。※ 将来的にクイヒー戦術でTH処理ができなくなって使う人がほとんどいなくなりました。
【ガーゴイルプリンス】
① ダークオーブ Lv.15
② ガーディアン人形 Lv.15
ドラゴン・ライドラ戦術をさらに強くしたダークオーブの強化が最優先になります。この装備の強さがガーゴイルプリンスの強さに直結するため、最初のうちは何も考えずにダークオーブの強化を優先してください。ガーディアン人形は強化しても無駄にならない性能で、ほかのノーマル装備は低TH帯では強さを発揮しにくい欠点があります。
【グランドウォーデン】
① エターナルトーム Lv.15
② レイジジェム Lv.15
エターナルトームのレベルを最大にすることが必須です。最初はライフジェムLv.1と組み合わせて使い、エターナルトームのレベルを上限まで上げたら他のヒーローの装備のレベルを上げましょう。その後にレイジジェムのレベルを上げることになります。
ヒーロー装備のレベルは大切 |
---|
![]() |
当たり前のことを書きますが、自分のTH帯より上の相手から簡単に星3がとれる実力があればヒーロー装備のレベルを一定の数値で止めても問題ありません。
ですが、同格相手に星3が取れないのに根拠もない基準のレベルで装備の強化を止めるのはやめましょう。
戦術に関する相談をしにくるのは問題ありませんが、そもそもヒーロー装備のレベルが足りていないことが原因の人が多いです。厳しい書き方になりますが、なかには意味不明な「謎の適正レベル理論」を自分の中で設定してレベルを止めている人がいます。
ジャイアントアローやスパイクボールのように、装備のレベルが固定ダメージの威力につながる装備があります。装備の「ヒーローブースト」は、ヒーロー装備のレベルがヒーローのステータスを増加させる効果があって重要です。
ヒーロー装備も研究と同じでレベルを上げておいた方が破壊率を伸ばしやすくなるので、よくわからない理屈を長々と説明する前に自分の考えを改めてから相談しに来てください。
星2しかとれないと相談しに来ているのに「ハードモードを基準にレベルを止めている」や「この装備はこのレベルが適正レベルだ」と言われても、なにもいえないので他の人に相談してください。
外部の動画に関する [問い合わせ] はNG |
---|
![]() |
管理人がレジェンドリーグを回していることを知っている人からいただく [問い合わせ] に「YouTuberが実際に使っている戦術が上位帯で使われていますか?」というものがまれによくあります。
このような質問をする人が見ているような動画及び動画投稿者の投稿する内容を見たことがないため、この手の質問に対して動画URLと内容の感想を求めることがありました。
レジェンドリーグに関する踏み込んだ記事を書くか検討中ですが、おそらく管理人が分類する下位層~中間層で見かける攻撃に該当すると思っています。
クラン対戦のように「プランして攻撃する戦術」と「自分のテンプレ編成を作成して攻めるレジェンドリーグ」では根本的な考え方が違うため、参考にするべき情報が違うと考えていただいたほうがいいのかもしれません。
レジェンドリーグに限った話をするのであれば、先月のトロフィー数やシーズン期間残り5日以内のトロフィー帯を参考にしてください。
クラン対戦では、自分の思い描いた形を実現するだけの実力が問われるので、どの部分をどのようにするかを注目して自分に取り入れることが重要です。
見たままを人に尋ねるのではなく、自分で判断して試すところまで手を伸ばしてください。
※ 今後、この手の問い合わせには一切対応しません。
![]() |
このサイトは個人が運営する非公式のファンサイトです。 管理人が実際に使用・検証した情報などを掲載しています。 参考程度にサイトをご利用いただけると幸いです。 |
▶︎このサイトと管理人について |
トップページ上部に固定設置することにしましたが、以前まで参加していた編集メンバーが作成した内容を一部削除して新しい内容に更新しました。
最低限度の内容として、TH帯や自分が使う戦術などの情報があればコメントの返信もしやすいのですが、コメントした人の情報がない質問は返信が難しいです。
X(Twitter)まで問い合わせてくださる方は情報を出して相談してくださるのですが、サイト内では情報が少なすぎて答えようがないことが多く、それ以前にクラクラの知識が欠けている内容が目立っています。
編集画面ではNGコメントも含めて確認できるため、対応のせいでサイトの編集・更新が滞ると考え、今後のサイト内での対応は返信しやすいと判断した条件を満たしたコメントだけにしました。
自分だけが分かっていることを前提にしてコメントされても、文字だけで見えない情報まで配慮した返信を求められるのは答える側として困難で負担が大きいです。
不適切な内容は削除と内容次第でX(Twitter)への呼びかけも行わなければいけなくなりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。編集メンバーが辞める原因になっています。
また、ご自身の自慢の編成をサイト内に掲載したいと思ったのであれば、コメントではなく管理人のX(Twitter)までご連絡ください。リプレイ確認やレジェンドリーグで使用しているならトロフィー数の確認もさせていただきます。
このようなことを書くということは、このようなことを書かなければいけないほどの問題が発生したということです。
趣味でゲーム内のデータを掲載しつつ、いろいろやってみたことをまとめています。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。