『クラッシュ・オブ・クラン(Clash of Clans)』の2025年環境を振り返る環境装備を解説しています。 戦術・ユニット編成をもとにしたヒーロー装備の評価をまとめました。 最新の装備環境と優先度の参考にご活用ください!

環境装備解説まとめ
| 2025年10月実装 | 2025年11月実装 |
|---|---|
![]() マルチプレイの二分化 | ![]() 新レベルTH18実装 |
『クラッシュ・オブ・クラン』の長い歴史の中で、短期間に環境が大きく変化したことはありませんでした。根底を覆す環境の変化について来れていない人が多く、モチベーションが下がった人も多いと予想しています。
クラクラの開発チームは、これまでの問題点を一手に解決する手段であると同時に、新たな課題に直面して奮闘している状態です。ユーザー側も同じ状態となっており、ランクバトルや難易度補正、新TH帯の実装などで情報を処理できていません。
いろいろと立て込むことが多い時期でもあるので、今現在のクラクラを楽しめていない人は、ランクバトルで雑に星ボーナスを回収する軽く遊ぶことをおすすめします。環境の変化で疲労感を感じているのは、あなただけではありません。

環境の変化に続き、1月中旬から下旬の間にバランス調整が入ります。そこからさらに、2月を迎えると旧正月イベントで新装備が実装です。
マルチプレイの二分化から2月までは、環境の変化が大きくなることが予想されます。モチベーションが高い人は環境の変化に合わせて走り続けることができるかもしれません。
ただ、中には環境の変化に対応できずに苦しんでいたり、無意識のうちに自分を追い込んだり、うまくいかないことを当たり散らかす人も出てきています。もし、今の環境に適応できていないと思ったときは、軽くプレイする程度に留めてください。
これを読んでいる人たちが思っている以上に、今の環境に悩んでいる人が多いです。トッププレイヤーに感化されて自分を卑下せず、肩の力を抜いて自分自身を見つめなおしてください。
自分が下手になったり、おかしくなったわけではありません。トップ環境が『STARs WARS – 人類 vs 個人 』になっていることがおかしいだけです。
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![]() 優先度低め | – |
環境戦術とノーマル・スーパーレア装備の使用率から、必要と不要に分けます。すると、強力なノーマル装備を持つヒーロー2体、スーパーレア装備2種の組み合わせが主流になりつつあるヒーローが3体です。
グランドウォーデンは説明不要で理解できると思いますが、ガーゴイルプリンスはドラゴン戦術とダークオーブの強さが際立ち、それ以外の装備性能が弱めに設定されています。
トッププレイヤーに感化されている人も多いですが、基本に忠実な戦術プランを練ることができれば、すべての戦術でグランドウォーデンとガーゴイルプリンスのスーパーレア装備は優先度が下がります。
![]() | 汎用性 | 高TH帯 | 戦術特化 | 特殊枠 |
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実装されている装備を簡単に分けると、このような表に収まります。人によって多少の違いがあるかもしれませんが、各TH帯の戦術環境とスーパーレア装備の使用率からまとめました。
この中でも [汎用性] と [高TH帯] の2つに入る装備は、TH17~18の環境下で使用率が群を抜いて高く、難易度補正での必須装備枠と言っても過言ではない装備です。
それ以外の装備は戦術に左右され、高TH帯(TH17~18)で使われることがあるスーパーレア装備として認識してください。※ 一部例外あり
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現在の環境で使われている組み合わせを、ユニット編成や戦術に考慮せず並べました。ちなみに、フロストフレークは実装して間もないので外しています。
※ フロストフレークはデータ収集に必要な期間が短い
ざっくりとスター鉱石の獲得量から説明すると、早上げなしのTH16までに最大レベルにできるスーパーレア装備が3~5種が限界です。
TH16終了時点で、キング・クイーン・ロイをスーパーレア装備2種で組める状態であれば、現環境のユニット編成をすべて網羅することが可能です。TH17環境で問題なく戦える戦力を保有しています。
ガーゴイルプリンスとファイアボールについては、TH17以降に考えても遅くはありません。ドラゴン戦術に特化するか、ファイボ戦術を使う予定がなければ後回しにしてください。
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新装備「フロストフレーク」は、かなり評価が難しいです。装備の性能から評価すると、人によっては使わない性能になる可能性があります。低レベルから使える性能を持っているため、呪文感覚のあっさりとした使用感です。
一言で “強い装備” と説明することができず、戦略的に使いこなせるだけの技量が問われます。ファイアボールほどではありませんが、使用者で差が出る性能です。戦況に合わせて使う装備なので、合わない人には合わないかもしれません。
管理人の場合、2025年12月のレジェンドリーグでロケットスピアからフロストフレークに切り替えて走りました。
◆【フロストフレーク×ロケットスピアの可能性】
一部の戦術では、ロイヤルチャンピオンを完全にサポート特化したロケットスピア採用が開拓されつつあります。レベルがあったほうがいいと感じる場面もありますが、レベル21と27の差は技量でカバーできる程度です。

| 【参考例】 ドラゴン軸 | TH8~11 | TH12~14 | TH15~16 |
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クラン対戦の参加と勝率、課金・無課金で大きく差が出やすい環境です。序盤から中盤は鉱石の獲得量が圧倒的に少なく、クラン対戦と課金で装備に埋めることのできない差が発生します。
実際に有志らで個別にアカウントを作成して検証していますが、かなり鉱石不足が深刻です。装備を強化するタイミングをTH帯に分けていますが、いろいろな装備を強化する余裕がありません。
検証の過程で出来上がった【アカウント作成ビルド】が有志メンバー全員、同じような内容になってしまっている状態です。合戦メダルの使い方やスーパーレア装備の獲得運(宝箱)でも左右されますが、それ以上に、鉱石がないので資源狩り中心になってしまうところが面白味に欠ける環境かもしれません。
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序盤から中盤はパープル鉱石が不足するため、スーパーレア装備の強化以前に装備自体の強化ができません。ユニットが強い環境でありながら、装備の影響力がTH帯の高さに比例して重要になるため、戦術に影響する装備から順に強化しなければ戦闘結果に差が出やすいです。
ドラゴン戦術を軸にした場合、ノーマル装備3種に絞り込むことができます。これら3種があれば戦術の成功率が跳ね上がるので、あとは配置に対して適切な戦術を練ることができるかで決まります。
序盤のブルー鉱石不足については、TH14以降に余裕が出てきます。強化のためにブルー鉱石を交換するのは非推奨です。最終的に余るので後悔するかもしれません。
| エレクトロブーツ | アクションフィギュア |
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あまりうまくない人であっても、TH13~14まではドラゴン戦術で戦えます。しかし、TH15~16付近で戦えなくなる人が増え始めるため、ルートライダーを使った陸戦術と相性が良い装備があると便利です。
エレクトロブーツは、汎用性の高さや一つの戦術が使えるようになる装備なので、TH13~14のうちに強化してあると役立ちます。インビジブルの呪文で被弾を減らしながら防衛設備を削り、残った建物をドラゴンの物量で制圧するだけで星3が取れてしまいます。
アクションフィギュアは、強力な装備ですがTH15以下で外周をクイーン単騎で処理するならヒーラー人形のほうがいい場面が多いです。防衛設備のダメージが少なく、持続可能な外周処理をしてくれます。
TH15~16はルートライダーと合わせて使うと強力なシナジーで制圧できるので、自分の鉱石と相談しながら優先度を考えたほうがいいかもしれません。
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防衛設備のHPとダメージが大幅に上昇した環境下では、性能に加えてステータスの確保でスーパーレア装備が必要になります。eスポーツモードをする人は多くないと思いますが、難易度補正が適用された環境下ではステータスの確保も重要視します。
TH17環境を振り返ってみると、環境で使われているスーパーレア装備の種類が急激に増加しています。人によって難しさに差が出てしまうので、この時点で自分が使う戦術に合わせてスーパーレア装備を強化できていることが理想です。
知らない人もいるかもしれませんが、カジュアル層のTH17~18はスーパーレア装備をまともに強化できていません。
現時点で5つ以上のスーパーレア装備をレベル27にできている人は、そこそこやり込んでいるプレイヤーに分類されます。

管理人の個人クランが12月のリーグ戦でチャンプ帯に到達しました。その時に使っていたTH18のサブアカウントは、画像の組み合わせで使っています。
採用しているスーパーレア装備は、単体性能が強力で代替が存在せず、その他のスーパーレア装備と比べても飛びぬけて強力です。ドラゴン戦術を使う場合はスーパーレア装備を1つ減らせますが、TH17~18は個人の技量に差が出てしまうので注意しなければいけません。
◆【無課金では鉱石と装備の用意が困難】
TH17環境のクラン対戦では、1度も負けることなくサブアカウントへ鉱石を配っていても足りていません。鉱石だけではなく、エメラルドで装備を用意しなければいけないことも大変なので、プレイ期間とイベントの参加率、宝箱の運などで開いた差を埋めることができていない状態です。
戦術単位でアカウントの育成ビルドを組まなければ、これから始める新規プレイヤーにとっては、鉱石不足と装備不足で悩み続けることになるかもしれません。
:スーパーレア装備がないと戦えない
ノーマル装備が露骨に弱く、高TH帯になるとスーパーレア装備がなければ戦えません。必要なスーパーレア装備の数の少なさに対して、本体と装備レベルが両方求められます。低レベルのバーバリアンキングは "デカいだけ" なので、しっかりとレベルを上げておきましょう。ステータスで殴り合うヒーローです。※ すべてのスーパーレア装備が環境で戦える性能本体レベルよりも装備レベルの優先度が高い
クイヒー戦術が衰退を迎えたことにより、ヒーロー本体のレベルよりも装備のほうが強い性能を持つようになりました。本体のレベルを適度に上げながら、ヒーロー装備をしっかりと強化しておきましょう。ジャイアントアローを中心とした運用がメインです。
:装備のレベルに注意:本体レベルを上げてからスーパーレア装備を強化する
全世界に一定数の熱狂的なファンを持つヒーローです。ドラゴン系戦術のために生まれたかのような性能と優秀なノーマル装備「ダークオーブ」によって、ドラゴン戦術の必須枠を生まれながらにして勝ち取っています。スーパーレア装備の強さを発揮するためには、ステータスが必要不可欠です。どちらの装備もドラゴン系戦術の進行を後押しして、破壊率を底上げする効果なので、本体の生存率をステータスで確保してください。
:射程無視の遠距離攻撃
:参考情報の少なさ:ノーマル装備で完結しているヒーロー
多くのヒーロー装備が実装する中、本来のサポーターとして誕生した役割を果たすことで現環境まで戦い抜いています。環境戦術に影響するスーパーレア装備「ファイアボール」で運用が大きく変わることが特徴です。
:2025年のTH17環境で覇権を握った栄光
ヒーロー装備の実装で戦略的価値を高め、環境トップの戦術に必要とされる圧倒的な強さと評価を誇るヒーローです。エレクトロブーツの実装で評価が爆上がりして、TH13~17の戦術環境の頂点に君臨しています。
※ すべてのスーパーレア装備が環境で戦える性能
:最新装備で情報が少ない| TH12以下 | TH13~14 | TH15~16 | TH17~18 | |
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今後の新装備実装で変化する可能性はありますが、フロストフレーク実装前を想定した組み合わせを使えるようにしておきたいタイミングをまとめました。微課金想定であったとしても、TH15~16までに強化できるスーパーレア装備には限界があります。
セールで鉱石を課金する人であれば、TH15~16でスーパーレア装備を多く用意しておきましょう。少しでも早く使えるということは、自分が使える戦術の精度に影響します。※ 鉱石の課金効率はイベントパスが一番です。
TH13以下は、各ヒーローごとに組み合わせを1つ作るのがやっとの環境です。稀に、トッププレイヤーに感化され、憧れから真似をしてしまう人もいますが、鉱石が手に入りにくい環境なのでおすすめはしません。素直に村を強化して次のタウンホールに上げてください。マルチプレイのランクが自動昇格して、鉱石の獲得量を増やしたほうが強くなれます。
TH15~16になることで、ようやくノーマル装備が充実します。クラン対戦で獲得できる鉱石の量も安定する時期なので、装備の組み合わせを意識した「本格的な戦術環境の入り口」に立っている状態です。
村を強くすることだけに効率を求めるなら、早上げをしたほうがいいです。ランクも上がり、星ボーナスで獲得できる鉱石は増えます。ただし、防衛ができないのでランクバトルの昇格には運が必要になります。
獲得できるスター鉱石の差を埋める手段がクラン対戦しかなく、対戦に参加して勝利報酬で効率よくスター鉱石を回収できないと微妙です。村を強くしたいだけであれば、あまり大きな影響がないので気にする必要はありません。
TH17以降の難易度上昇に対応できているプレイヤーが少なく、メインアカウントでの早上げが最適解ではなくなりました。単に「早上げ」と言っても個人差があり、作業ゲーへの耐性や課金額で差が出ます。恵まれたクランに参加できないと心が折れてしまう人もいるので、旧マルチプレイ環境と比べると判断が難しくなりました。※ 参加するクランで考えが変わる人も多い
課金をして順調に村が発展していても、急にモチベーションがなくなってログインしなくなることがあります。クランチャットなどで喪失感を事前に話してくれる人であれば、気軽に「チャットしに来るだけでもいいからログインしなよ!」ぐらいの声をかけてください。
大切なのは、参加しているクランが “自分の居場所” になっているかで変わるかもしれません。

多くのプレイヤーが同じ水準までゲーム内データを整えたとしても、数値上の最大値に到達しているだけに過ぎません。経験と技量の差を埋めることができず、環境の変化という “困難な壁” にぶつかったとき、乗り切れるだけの “バックボーン(培った経験と精神的な強さ)” がないと現環境で挫折します。
最近(2~3ヵ月の間)、古きシステムが一新されて新たなゲーム内の環境が構築されました。さらに、最新TH帯が1年単位で実装され、新たな環境への “適応力” が求められます。
トッププレイヤーに感化される人が急増していますが、実際に結果を出せているプレイヤーの数は多くありません。
次に求められるのは、“再現力” と “安定力” です。トッププレイヤーのプレイングを再現できるだけの経験を積み重ねて得た技術、技術を安定して発揮できる実力が求められます。
環境が変化するサイクルが激しくなった最前線で戦いたいのであれば、適応力・再現力・安定力 の “3つの力” を意識して高めてください。
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管理人も最新環境に挑戦していますが、レジェンドリーグは本当に難しいです。旧レジェンドリーグの人口は約200万人でしたが、現在は約15万人まで人口が絞られています。
ランクバトルの実装で難易度補正が一般ユーザーにまで適用され、多くのプレイヤーが挫折と向き合いながら戦っている状態です。トップがおかしいすごい成績を残していますが、まずは、自分のプレイができるように頑張りましょう!
レジェンドリーグに挑戦している人は多くありませんが、レジェンドリーグを目指している人は多いと思います。2026年にレジェンドリーグに参加した人は、難易度補正の大変さにくじけず挑戦してみてください!
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