TH14以上になってペットの小屋を設置すると、ヒーローの相棒を自称する生き物が音もなく何食わぬ顔で仲間になります。
ヒーローに合ったペット選びや戦術に合ったペット選びをすることで、戦闘に大きな影響を与える存在にすることが可能です。
TH別で戦術に合わせたペットをまとめたので、参考にしてください。
ペット選びはヒーロー装備と同様に、配置や戦術に合わせて変更できる要素です。
当サイトでまとめたペット選びと閲覧者である個人の戦略や考えなど、導き出した最適なプレイスタイルとは異なる場合があります。
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TH14では、上記の組み合わせが ”ほぼ固定” となります。
ヒーロー装備の実装でグランドウォーデンにユニコーンを選ぶこともありますが、これが基本として知れ渡っている形です。
L.A.S.S.I 以外は優れた能力を持っているので、この形が最適なペアとなっています。
ドラゴン戦術を使う場合は、バーバリアンキングで外周カットをします。
スロー効果でバーバリアンキングの延命とドラゴンの援護もできることが、フロスティの強みです。
ラヴァル戦術のバーバリアンキングに関しては外周カットよりも区画カットの運用になるため、フェニックスが採用されます。
陸戦術は基本のペアが決まっているので、ペットの育成の形が定まっています。
グランドウォーデンにフロスティを選ぶことも悪くはありませんが、ヒーロー装備の実装でアーチャークイーンとロイヤルチャンピオンが強くなり過ぎました。
フロスティでは「速さが足りない」ので、フロストマイトのスロー効果では戦闘スピードに追い付けないです。
追い打ちをかけるように、ルートライダーの実装で戦闘はさらに加速しています。
フィールドをゆっくり飛び跳ねるフロストマイトを眺めることになります。
ドラゴンやライドラを使わない限りは、この組み合わせを実現させることがTH16で優先されます。
このペアを組むことができれば、ほとんどの編成で使い続けることが可能です。
ペットの育成は、このペアを目標にしましょう。
汎用性の高いペアとは違い、ロイヤルチャンピオンのペットが変わっただけになります。
ヒーローの使い方や装備によってはペットが変わる場合があります。
アングリージェリーが実装したことで、オデヒー戦術全般の致命的な問題点「時間切れ」への対処ができるようになりました。
アングリージェリーのレベルに関しては諸説ありますが、レベル10だと洗脳する長い(中心部に入りすぎる)という意見もあります。
あえてレベル9で止める人もいるため、オデヒー戦術を使う人にとっては難しい問題になりそうです。
戦術とヒーローの使い方によって、ペット選びは大きく変わります。
▶ ペット育成優先度 の記事にも育成優先度をまとめましたが、上記4種のペットを育成していればヒーローを強く運用することが可能です。
一般に完成された戦術とは違うオリジナル戦術を使用する猛者には、この記事の内容が参考にならないかもしれません。
いろいろな情報をもとに、管理人が実際に運用してまとめたものになります。
新しいペットの追加や情報が入り次第、更新していきます。
趣味でゲーム内のデータを掲載しつつ、いろいろやってみたことをまとめています。
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