レジェンドリーグ(偽)
レジェンドリーグ(偽) |
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4901~4999 |
レジェンドリーグは最高ランクのリーグのため、トロフィー数が必要になります。
あえて [レジェンドリーグに参加] をタップせず、防衛に失敗してトロフィー数を下げることで「見せかけ」のレジェンドリーグに参加することが可能です。
この状態になると、レジェンドリーグの特別ルールが適用されないままリーグボーナスを獲得することができます。
以下の記事にもまとめているので、気になる方はご確認ください。
ヒーロー装備の実装で上位リーグの参加の需要が大幅に上がりました。
24時間に1回の星ボーナスで獲得できる鉱石がリーグ帯で変化するため、TH帯に問わず装備の強さを求めた効率思考のユーザーは上位リーグに参加しています。
課金しているのであれば、ショップで定期的に販売されるセール品がお得です。
全てのセール品を購入しようとすると高額になるため、ゲーム内で多く鉱石を集めるのであれば、レジェンドリーグを目指すことになります。
上位リーグに参加する最大の理由は、装備の強化に必要な「鉱石の生涯獲得数が決まっている」ことです。
課金のセール品を定期的に購入するか、エメラルドを使ってレベルを上げない限りは鉱石が不足します。
ヒーローゲーであるクラクラで強くなるためには必然的に上位リーグへの参加が求められます。
星ボーナス (資源) | ×1,100,000 ×1,100,000 ×5,500 |
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星ボーナス (鉱石) | ×1,000 ×54 |
リーグボーナス (攻撃終了時) | ×340,000 ×340,000 ×2,400 |
24時間に1度の星ボーナスで獲得できる資源量が多いですが、攻撃する度に貰えるリーグボーナスの量が多いことも魅力です。
マスターやチャンピオンリーグなどで大量の資源を持っている村を探そうとすると時間がかかることがあると思います。
それほど多い資源を持っていなくてもリーグボーナスの量が多いため、ある程度の資源を持っている倒せそうな村を攻撃することで一定の資源が獲得可能です。
当サイトの序盤の育成に関する記事にも「早上げ」を強く推奨している理由がヒーロー装備の強化のためです。
クラクラはゲーム性の関係で 上手い・下手 の実力がはっきりとすることが利点でもあり欠点でもあります。
実力がはっきりとする部分をヒーローの強さでカバーできることがヒーロー装備を重要視する最大の理由です。
最高の鉱石を獲得しつつ資源を稼ぐだけであれば、スニークゴブリンを使った資源狩りで十分なことも理由に含まれています。
どれだけ防衛設備を強化しても最高レベルのTH帯未満は防衛設備が下方修正されているため、そもそも防衛できません。
上位のトロフィー帯なので、格上からの一方的な攻撃から防衛できるはずがないのでご安心ください。
稀によく防衛できなくて嫌になる方がいるかもしれませんが、防衛できることの方が珍しいゲームなのであきらめましょう。
ちなみに、トロフィー数を調整するためにわざと負ける人がいるので、防衛数を稼ぐことができるトロフィー帯です。
どうしてもトロフィー数を4901~4999以内で維持しなければいけないため、こまめな調整が必要です。
同じリーグで資源狩りをしているユーザー数がヒーロー装備の実装前よりも増えていることで、トロフィー数が5000を超えてしまうことがあります。
資源を貯め込んでいると攻撃されますが、資源を貯め込んでいない場合はトロフィー数の調整に利用されることが多いです。
クラクラを適度に起動してトロフィー数を調整できない人には向いていないかもしれません。
通常はシールドの防衛時間が最大16時間になりますが、レジェンドリーグ(偽)では最大時間が半分になっています。
そのため、トロフィー数を維持することが困難な仕様です。
利点は多いですが、時間に融通が利かないのであればタイタンリーグかレジェンドリーグに参加したほうがいいかもしれません。
おそらくBOT対策だと思いますが、攻撃回数が500~1000以上になると攻撃されなくなります。
これ自体は古の時代からすべてのリーグで発生する現象ですが、レジェンドリーグ(偽)では話が変わってくるデメリットです。
一見すると問題なく思えるかもしれませんが、リベンジでしか攻撃されなくなるためトロフィー数が5000を超えると調整できなくなる問題が発生します。
上位リーグではリベンジを使う人が多いため、防衛ログがリベンジできない村で埋め尽くされてしまうかもしれません。
リベンジでトロフィー調整する人もいることを考えると、常にトロフィー調整できる状態が整っていなければデメリットになります。
メリット・デメリットがありますが、実際にトロフィーを維持して調整している人が数万人単位で存在しています。
裏知識と銘打って書いていることもあって、情報として出回りにくい内容もまとめました。
こういった情報は「クラクラをやり込んだことがないと知ることができない」ので実際に試す人は多くないかもしれません。
やってみようと思ったときに役立つかもしれないので記事にまとめて掲載してみました。
機会があれば、お試しください。
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