ラヴァルを始めるなら、TH11からがおすすめとなります。
アンロックされるイーグル砲の脅威と配置の広さが難易度を適度に高めるため、TH12以降の環境への準備ができます。
形から入るには絶好のTH帯なので、将来的な選択肢を広げたい方は研究を進めてヒーローを強くしながら練習しましょう。
グランドウォーデン | エターナルトーム |
---|---|
ラヴァルの使い方に大きく影響するヒーローが使えるようになるため、TH9~10とは違った本格的な展開を身に着けることになります。
エターナルトームの使いどころで戦況が変わるため、TH10~11で一般的なラヴァルの展開を身に着けずに使い続けるとTH12で後悔するかもしれません。
TH12からは「ヒーラー人形」がアンロックされるため、TH11はスーサイドラヴァルが難しくなります。
スーパーWB | アイゴレ |
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TH11からは、スーパーウォールブレイカーとアイスゴーレムがアンロックされます。
スーサイドラヴァルで採用率が高いユニットが同時に使えるようになるため、ラヴァルを始める良い機会となります。
ダークエリクサーが稼ぎやすくなるTH帯でもあるので、早い段階で研究を進めて準備をおきましょう。
クイヒー | ロックボマー |
---|---|
TH11になったことで、配置が広くなりクイヒーラヴァルを始めるかを検討する人が出てきます。
ユニット枠数が少ないTH11では、バルーンの数を編成できません。
数の少なさをカバーしつつ、タゲ取りもできるロックボマーが一方的な制圧ができます。
TH13あたりまではロックボマーを強く使えることが多いです。
ユニット | |||||
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×1 | ×4 | ×2 | ×2 | ×24 | ×2 |
– | – | ||||
×1 | ×10 | ×2 | ×1 | – | – |
呪文 | |||||
– | |||||
×1 | ×3 | ×1 | ×4 | ×1 | – |
突破兵器 | |||||
– | – | – | – | ||
援軍 | |||||
パターン① | パターン② | ||||
– | |||||
×1 | ×2 | ×1 | ×7 | – | ×1 |
スーサイドラヴァル編成です。
スーパーユニットが使えるようになったことで、ヒーローでのサイドカットが簡単になります。
どうしてもヒーロー自体が弱いTH帯なので、アイスゴーレムを使っても小規模な区画カットになるかもしれません。
配置に合わせてラヴァルの展開ルートが長くなる場合は、レイジの呪文をヒールに変えて対応しましょう。
装備のレベルが上がっていないのであれば、難易度が上がるのでご注意ください。
ユニット | |||||
---|---|---|---|---|---|
×2 | ×2 | ×2 | ×3 | ×20 | ×5 |
×1 | ×8 | ×1 | |||
呪文 | |||||
– | – | ||||
×3 | ×3 | ×1 | ×1 | – | – |
突破兵器 | |||||
– | – | – | |||
援軍 | |||||
パターン① | パターン② | ||||
×1 | ×2 | ×1 | ×1 | ×3 | ×1 |
クイヒーラヴァル編成です。
スーパーユニットが使えることで、クイヒーのルートを確保しやすくなりました。
ラヴァルに合わせてロックボマーを使った方がTH11では強いですが、配置に合わせて他の突破兵器を使い分けられるクラン環境なら使うことをおすすめします。
フローズンアローとインビジブル薬のレベルが高い場合は、クイヒーの強さを最大限に発揮した展開をするようにしましょう。
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