このTH帯で使用するラヴァルは、雑に使用しても星3が取れてしまいます。
動画を視聴して、雰囲気でやってみるとうまくできることが多いです。
おすすめはしませんが、雰囲気を味わうにはちょうどいいかもしれません。
脅威となる施設がマルチITぐらいしかありません。
そして、一般的な配置とクラン対戦用配置が狭いので、クイヒーラヴァルだけ強いTH帯になります。
スーパーユニットを使えない「通常のWB」が扱いにくいため、本当の脅威は壁だったりします。
ロックボマー |
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TH10の防衛設備では、ロックボマーを止めることは不可能です。
ユニットの枠数が増えて編成を組みやすくはなりますが、ロックボマーの力で星3を取るような状態になるかもしれません。
以下の記事の一部でも触れましたが、TH10ではユニットに触れるだけになってしまいます。
ユニット | |||||
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×4 | ×8 | ×18 | ×2 | ×5 | ×1 |
– | – | – | – | ||
×6 | ×1 | – | – | – | – |
呪文 | |||||
– | – | – | |||
×4 | ×2 | ×1 | – | – | – |
突破兵器 | |||||
– | – | – | – | ||
援軍 | |||||
パターン① | パターン② | ||||
– | – | ||||
×7 | – | ×1 | ×7 | – | ×1 |
クイヒーラヴァルの編成です。
全体を通してクイヒーの役割がWBの壁開けで変化する欠点があります。
スーパーウォールブレイカーではないため、レイジの呪文で壁を効率よく破壊しなければいけません。
クイヒーで広く削る場合は、レイジの呪文を壁開けに使用することになります。
それとは別に、ラヴァルを活躍させる場合はロックボマーの生存時間が重要です。
バルーンを減らして、ラヴァハウンドを2体にしてロックボマーの生存時間を延ばす対応が必要になります。
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