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アースクエイクのブーツ | スパイクボール |
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バーバリアンキングの装備は使用率が極端に偏る傾向にあるため、少し前の【レイジ×ガントレット】のように、バランス調整が入るかもしれません。
スーサイド運用によるサイドカットから、スマッシュ戦術の戦闘中盤以降のユニットの伸びに大きく影響する凶悪な組み合わせとなりました。
【レイジ×ガントレット】が弱くなったわけではなく、全TH帯を通して「アースクエイクのブーツ」が狂ったように強くなったことが原因です。
また、発動すれば問答無用でぶっ転がる「スパイクボール」がブーツのクエイクダメージで防衛設備をワンパンしてしまうため、周囲の施設が更地になることが現環境最強にして、選択肢が一択になる要因となります。
バランス調整で下方修正される恐れがあるため、現環境の最強セット【ブーツ×ボール】の組み合わせ以外も用意してあると便利です。
ジャイアントアロー | ヒーラー人形 | マジックミラー |
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お手軽カット | ⇆ 必須 ⇄ | 圧倒的な汎用性 |
アーチャークイーンは、ウルトラレア装備である「ヒーラー人形」が装備として圧倒的な強さを誇ります。
この強さを引き上げる装備として「マジックミラー」が候補に挙がり、高レベルのヒーローで延命とゴリ押しの両立が可能です。
単独運用から戦闘終盤の火力と物量による攻守に優れた性能を実現します。
あらゆる戦術において、等しくダメージを与えられる「ジャイアントアロー」は評価が変わらず、この装備1つでドラゴン系の戦術難易度が極端に変わる必須装備です。
固定ダメージの装備が見直されたことで、重要度が極端に上がっています。
その一方で、クイヒー必須装備となる「フローズンアロー」は、評価を落とすことなく使用率を落としました。
TH13~14あたりまではレベルが多少低い状態でも問題ありませんが、高TH帯になるほど単発ダメージが大きい防衛設備が増えるため、この装備最大の強みである【対ヒーロー処理の性能の高さ】も含めてレベルを上げたほうがいい装備となります。
TH15のモノリスへスローダウン効果を付与するまでの時間が長くなるほど、レイジの呪文を早く使わされるのは致命的な弱点になる恐れがあります。
クイヒー戦術の強みでもある「格上相手でも強く立ち回れる優位性」を損なわないためにも、レベルは〇〇で充分という固定概念を持たない方がいいです。
無敵 | 回復 | 攻撃力上昇 | パワー系 |
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グランドウォーデンの装備は「ラヴァルーン人形」を除いた5つのうち、4つの装備の使用率が圧倒的に高いです。
説明不要の装備「エターナルトーム」と「ヒーリングトーム」を除きます。
汎用性の高さも含めて「レイジジェム」の強さが、主に陸戦術で強さを格段に強化する装備となりました。
攻撃力を上昇する効果がヒーラーとドルイドの回復量も増加させるため、オデヒー系の戦術全般が強くなっています。
賛否両論ある「ファイアボール」は、TH15以下ではオーバーパワーになりがちで難易度が崩壊する強さが目立つようになりました。
グランドウォーデンの装備は、TH帯が高くなるほど使用頻度に対してレベルを含む重要度が上がります。
これ以外は強化推奨 |
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ロイヤルチャンピオンは、ほぼすべての装備が実用的な性能をしています。
さまざまな運用ができる自由度の高さが強みでありながら、たった一つの装備を除いて実用的な性能を持つ、本格的な装備依存のヒーローです。
TH13では選択肢が少なく、スーパーレア装備の性能がTH帯に合わないオーバースペックで難易度をぶち壊します。
どうしても他の装備と比べて「ロイヤルジェム」の効果が回復のみと影響力が弱いため、全TH帯を通して使用される主な運用では微妙な性能です。
どの装備も高水準の性能をしていますが、人によって組み合わせる装備や運用方法に個性が出てくると思ってください。
ガーディアン人形 | ダークオーブ |
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現時点で強化中の装備があれば、本体のレベル上げを進めるだけで充分です。
ヒーローが最大5体になったことで、主に低~中間TH帯で強化しなければいけない装備が増えたことになります。
しかし、陸戦術を主体とするなら強化優先度は低いです。
空戦術に革命的な影響をもたらす性能ですが、現時点では必須というわけではありません。
強化するのであれば、ユニット全体のサポートに貢献できる「ダークオーブ」を優先しましょう。
【組み合わせ①】 ブーツ×ボール | 【組み合わせ②】 レイジ×ガントレット |
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バーバリアンキングのノーマル装備は、どれもスーパーレア装備と組み合わせて使うと強いです。
しかし、ノーマル装備とノーマル装備を組み合わせると微妙な性能になってしまうため、スーパーレア装備は持っておくことをおすすめします。
現時点では【組み合わせ①】を用意しつつ、バランス調整にも対応できるように【組み合わせ②】も組めるようにしておきましょう。
スパイクボールは、使うだけで「標的数の施設に確定した固定ダメージ」を与えるため、固定ダメージ系の施設では優秀な性能をしています。
ジャイアントガントレットは、一定時間中にバーバリアンキングを強化して「被ダメージ減少と範囲攻撃」の効果を得るため、レイジ薬で攻撃速度が上がる効果との相性が良いです。
【組み合わせ①】 | 【組み合わせ②】 | 【組み合わせ③】 |
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現環境では、ヒーラー人形が圧倒的に強く、この装備と相性抜群の装備がマジックミラーです。
ジャイアントアローを含む3種の装備があれば、クイヒー戦術以外は解決することができます。
これら3種の装備はレベルを上げるほど強くなることも特徴的なので、レベルを上げて使えるようにしておくことをおすすめします。
クイヒー戦術をする場合は、フローズンアローをTH15までにレベル18(20)以上にしておきたいです。
スローダウン効果が低いとストライカーで対処できない位置にいるヒーローに弱くなるため、呪文を多く使うか能力を使わざるを得ない状況になります。
インビジブル薬かマジックミラーのどちらが良いのかは、使用者の技量(配置に合わせた選択含む)で決めてください。
【組み合わせ①】 | 【組み合わせ②】 | 【組み合わせ③】 |
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グランドウォーデンの装備は、主にユニットをサポートする性能を持っています。
ユニット主体の戦術を使う場合は、エターナルトームが必須です。
エターナルトームに合わせて、ヒーリングトームかレイジジェムを選ぶことになります。
ファイアボールは強いですが、好みも含めて評価が難しい装備です。
【組み合わせ①】 | 【組み合わせ②】 | 【組み合わせ③】 | 【組み合わせ④】 |
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ロイヤルチャンピオンは、使用者によって強さの依存度が異なります。
さまざまな使い方と装備の組み合わせで対応できるため、どの装備も強化して使える組み合わせを多く持っておくことがおすすめです。
大切なことは「どの組み合わせが強いか?」ではなく、どの組み合わせを選んで「自分の戦術に取り入れるか」が求められます。
使うタイミングで戦況が左右されることも多いので、一つずつ確実にレベルを上げて使うことを心がけてください。
スーパーレア装備の2種は、レベル21(23)以上にしておくと変化を感じます。
ヒーロー装備は、自分に合った使い方を選べる戦闘システムです。
いろいろなユニット編成や戦術を試すのであれば、ヒーロー装備の組み合わせも試すと楽しめるかもしれません。
好みも含めた個人差はありますが、レジェンドリーグでは同じ装備の組み合わせを見かけることが多くなります。
新しいヒーローの「ガーゴイルプリンス」も増えて強化が大変だと思いますが、参考になれば幸いです。
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