ヒーロー装備の優先度です。優先度の高い装備や評価などを掲載しています。
最新のヒーロー装備環境
最新環境で使われる装備を解説
ガーゴイルプリンスのスーパーレア装備「ダーククラウン」が実装しましたが、ヒーロー装備環境に大きな変化がありませんでした。8月までは装備環境に大きな変化がないので、装備の強化に悩んでいるのであれば参考にしてください。
ヒーロー装備の簡易評価
強化必須の装備
全TH帯の戦術で大きく影響するヒーロー装備です。グランドウォーデンの装備が必須級の強さを持ち、それに次ぐ強力な効果を持つガーゴイルプリンスの装備「ダークオーブ」は強化必須の重要装備となります。
これらの装備は戦術の成功率に大きく影響するため、必須装備として評価しました。
強化優先度が高い装備
現環境で活躍する「使用率が高い装備」です。ノーマル装備の強化優先度が高いため、これらはスーパーレア装備と組み合わせて使用することも想定しています。
バーバリアンキングの装備【スパイクボール×アースクエイクのブーツ】は、序盤から使い続けられる優秀な組み合わせです。この2つの装備だけは必ず用意しておきましょう。
【使用率が高い=汎用性が高い】と考えたほうがわかりやすいかもしれません。
一つの戦術に組み込めるヒーロー装備
ユニット編成に合わせてヒーロー装備を使った戦術があります。戦術的にヒーローを運用して、ユニット編成に取り入れられる装備です。
◆ 2025年環境の装備:エレクトロブーツ
環境装備として使用率の高いスーパーレア装備です。戦術的な強さからロイヤルチャンピオンが中心となっているため、この装備とヒーロー本体のレベルが最重要とされています。
戦術価値が高い装備
現環境でも活躍できる性能が高い装備です。どの装備にも唯一無二の性能が備わっているため、レベルを上げても無駄にならない優良装備となっています。強化優先度が高いわけではありませんが、現環境でも問題なく使える性能です。
【2025年6月30日のバランス調整について】
バランス調整の影響で「ライフジェム」の評価が上がりました。調整されたユニットとの相性が良く、これからの戦術環境を大きく左右する可能性があります。
あると便利な装備
装備の組み合わせや戦術で使える便利な装備です。ノーマル装備では替えが効かない性能を持っていますが、必須になるほどの装備ではありません。特定のユニット編成や戦術的な運用時に使用するため、鉱石が余ったときに強化してあると使えるかもしれない装備です。
◆ ダーククラウンについて
ユニット編成や戦術的な重要性で評価すると、「ダーククラウン」は強化必須の性能ではありません。弱い装備ではなく、この装備よりも優先して強化したほうがいい装備が多いため、ガーゴイルプリンスのノーマル装備を強化し終わった後からでも遅くない性能です。
戦術に特化した「人を選ぶ」装備
特定の戦術で使うことがある装備ですが、強化優先度が高いわけではありません。どちらかというと、鉱石に余裕がある人が好みで強化する装備になります。
強化しない
【やめとけ】これは強化してはいけない。【ダメ絶対】
ヒーロー装備の優先度と解説
バーバリアンキング
バーバリアンキングの装備は、スーパーレア装備を軸にノーマル装備と組み合わせた使い方が主流です。
高いステータスを持ちながら「単体攻撃」という致命的な欠点をカバーできる装備の評価が高いため、装備で複数の施設を攻撃できる効果のスーパーレア装備の価値が高いヒーローとなっています。
スパイクボール
レベルが上がるほど固定ダメージと跳ねる回数が増えるため、強化するほど破壊できる施設数を増やすことができます。
シンプルな効果でありながら、施設を1つずつしか攻撃できないバーバリアンキングの致命的な欠点を単純に解決することができる装備です。
最初に交換するバーバリアンキングのスーパーレア装備におすすめの性能をしています。
アースクエイクのブーツ
バーバリアンキングの周囲にある壁を破壊できる効果が強く、周囲の施設に割合ダメージを与えられます。壁を破壊する効果によって強くなった戦術があり、陸戦術に大きな革命を巻き起こした装備です。
割合ダメージが入った施設に「スパイクボール」が直撃することで、あらゆる施設が消し飛ぶ【公式認定:無敵のコンボ】が成立しました。
(2025年2月のバランス調整で割合ダメージが減少)
ジャイアントガントレット
ヒーロー本体の致命的な欠点を解消できる「ジャイアントガントレット」は、一定時間に効果を発揮する「レイジ薬」との相性が良いため、10秒間は高い攻撃力と範囲攻撃で制圧することができます。
しかし、低TH帯ではバーバリアンキング本体があまりにも貧弱で攻撃を10秒間耐えつつ破壊率を伸ばすことが難しい欠点があります。アイスゴーレムやスケルトンの呪文でサポートするなどの工夫をすれば問題なく使えます。
レイジ薬
バーバリアンキングを一定時間、移動速度とダメージアップの効果を発動できる装備です。ヒーロー本体のステータスを一定時間上昇させる効果となるため、どの装備とも組み合わせやすい性能をしています。
純粋にバーバリアンキングのステータスで殴り合うための装備として、装備を使い分けられるようにしておくと役立つ装備です。
吸血ヒゲ
決して弱い装備ではありませんが、装備としてのパワーが高くありません。攻撃するたびに回復する効果を持つため、装備の攻撃速度上昇と回復量増加を強化するほどバーバリアンキングの生存時間が長くなりやすいです。
装備としての評価が高いわけではありませんが、人によって「好み」が強く出る装備となります。
低TH帯は強力な防衛設備が少ないので使いやすいですが、高TH帯になると配置によっては使いにくい場面が多くなります。回復速度に対して押し負けてしまうので、鉱石に余裕がないのであれば強化優先度は高くありません。
ヘビのブレスレット
TH帯で評価が変わる装備です。TH16以下は汎用性の高い装備の組み合わせでゴリ押しができるので優先度が低いです。
TH16以下では強力な防衛設備が少なく、攻撃のターゲットを分散する必要がありません。しかし、TH17は高HPの防衛設備が増えるため、ターゲットを分散やヘビを先行させたトラップ解除が有効になります。
また、バーバリアンキングと装備のヒーローブーストが合わさることで圧倒的なステータスが実現するので、破壊率が伸ばしやすくなってハードモードなどでの使用率が高くなります。
TH16以下は【スパイクボール×アースクエイクのブーツ】が強い組み合わせです。次いで【ジャイアントガントレット×レイジ薬】です。
バーバリアン人形
弱いので強化しないようにしましょう。
アーチャークイーン
アーチャークイーンの装備は、ヒーロー本体の生存時間が長いほど破壊率が伸ばせるため、どの装備よりも「ヒーラー人形」が高く評価されています。
戦闘時の影響力が大きいヒーローであると同時に、装備の性能も戦術的に価値が高いものが多く、アーチャー人形以外は使い道がある恵まれる優秀な存在です。
ヒーロー本体の高い攻撃性能と生存率に関連する効果を持つ装備が評価されており、高TH帯で使用者が多い装備となっています。
ヒーラー人形
全ヒーロー装備のなかで評価が極めて高く、ヒーロー本体の性能と噛み合った最強装備です。ヒーラーを召喚できるため、ヒーロー装備だけでクイヒーを実現できます。
相性が良い装備も多く「マジックミラー」や「ジャイアントアロー」、「インビジブル薬」など、アーチャークイーンで主力装備の中心に位置する重要な装備です。
マジックミラー
【重要】レベル18以上で使うことが推奨される装備です。
アーチャークイーンのクローンを召喚するため、実質的な火力が3倍になって周囲の施設を攻撃することができます。召喚するクローンの強さが装備のレベルに依存するため、レベルが高いほど強く使える装備です。
対となる装備に「インビジブル薬」がありますが、性能面で透明化と追加ダメージとの噛み合いが悪いです。完全上位互換ではないので、クイヒーをしないのであれば「マジックミラー」を優先して強化することをおすすめします。
ジャイアントアロー
低TH帯から高TH帯までに幅広く使われる優秀な装備です。配置を貫通する固定ダメージが強力で、あらゆる戦術に取り入れることができます。
低~中間TH帯では、そもそもの固定ダメージが高いので施設を多く処理することが可能です。この装備の実装でドラゴン系の戦術が格段に強ったことで、各TH帯のユニット編成と戦術に大きく影響を与えました。
高TH帯では、インビジブルの呪文タワーを事前に起動させることができるほか、ライトニングの呪文やアースクエイクの呪文を組み合わせた「天災アロー」という戦術が生まれるなど、ノーマル装備でありながら全TH帯に影響を与えた装備です。
アクションフィギュア
WWEコラボユニットを召喚する装備です。召喚するユニット、ヒーローブーストのどちらも優秀な性能をしているため、アーチャークイーン本体のレベルが高ければ「マジックミラー」よりも強く使える場面があります。
盾となって破壊率が伸ばせる分、後ろにいるアーチャークイーンが弱いと施設処理速度が落ちるので注意が必要です。ユニットがまとまって移動する陸戦術などでは「アクションフィギュア」が強くなります。
フローズンアロー
クイヒー専用装備として、1つの戦術の重要装備という位置付けに落ち着いています。
スローダウン効果はターゲットの移動速度と攻撃速度を低下させて被弾を減らすことができるため、クイヒーの脅威である防衛ヒーローにも強く立ち回ることが可能です。
あまり注目されませんが、レベルアップ時のダメージの伸び幅が大きいので本体と装備のレベルを上げたほうがヒーロー単体としての強さが際立ちます。が、マジックミラーに火力負けして使用率が下がりました。
インビジブル薬
マジックミラーの代用であり、クイヒーでやられそうになったときや強力な防衛設備を処理しようとしたときに役立つ「インビジブル薬」は、透明化と追加ダメージによる安全な施設処理ができます。
装備ステータス画面の「追加ダメージ(%)」の (%) は飾りなので、表記されている数値が透明化の効果時間中に1発当たりに適用されるダメージになります。(1年以上経過しますが、なぜか放置され続けている誤表記)
アーチャー人形
弱いので強化しないようにしましょう。
グランドウォーデン
グランドウォーデンの装備は、多くの戦術に影響を与える強力な効果を持っています。ノーマル装備がユニット全体のサポート、スーパーレア装備が戦術の一つになるなど、レアリティで装備の性能が極端に分かれています。
そのため、スーパーレア装備が必須ではありませんが、ヒーロー装備を使った戦術を試してみたい人はスーパーレア装備を用意して強化してみるのも悪くないかもしれません。
エターナルトーム
クラクラ界で誰もが認める最強装備です。グランドウォーデンを使うなら強化必須の効果をしているので強化しましょう。
同じトームの名を持つ「ヒーリングトーム」と組み合わせた †ダブルトーム† が大型ユニットを使った戦術との相性が良いため、無敵状態を維持したまま安全にHPを回復できる組み合わせが強力です。
ヒーリングトーム
グランドウォーデンのオーラ範囲内を中心に回復効果を適用するため、無敵時間中にHPを確実に回復できるコンボが評価されている装備です。
呪文やユニットとは別の回復手段があることで、多くのユニット編成や戦術に影響を与えた優秀な装備となっています。
高TH帯になると防衛設備の攻撃に小型ユニットが耐えられなくなるため、必然的にヒーリングトームを使った戦術が主体になりやすいです。
レイジジェム
オーラ範囲内にいるユニットの攻撃力を上昇させる効果に加え、グランドウォーデンの攻撃力と攻撃速度を上昇させる装備です。
攻撃力を上昇させる効果は回復力も上昇させることができるため、ヒーラーなどの回復ユニットを採用した陸戦術で使用するときにも使われます。
グランドウォーデン本体も強くできることで オデヒー戦術 が実用的な戦術になり、さまざまな戦術で使われる強化優先度が高い装備です。
ファイアボール
アースクエイクの呪文と合わせて使うことで、タウンホール以外の施設を破壊することができます。狙い撃ちをするには インビジブルの呪文 が必須になりますが、ユニットを使わずに広範囲の施設を処理できます。
狙ったところにファイアボールを直撃させることが難しく、強い装備として認知されていますが、プレイヤーの実力が問われる装備です。
人を選ぶ性能をしているため、入手して強化するのは必須ではありません。
ライフジェム
収容スペースが少ない小型ユニットを主体とした戦術で使うとユニットの耐久力が上がる装備です。
ディガホグやラヴァルなど、HPを増加させないとやられやすいユニットを使った戦術で使われますが、ヒーロー装備の実装で他の戦術が簡単で強くなりました。
ユニット「見習いウォーデン」の存在で使用率が高いわけではありません。
ラヴァルーン人形
スーパーレア装備のなかで、最も使用率・強化率・所持率が低いです。
そもそも実装時のイベントで確保していない人が多い
召喚するユニットが最強のイベントユニットにもかかわらず、召喚できるユニットが微調整されて若干弱いステータスとなっています。また、ヒーロー装備のレベルが低いと召喚できるユニットが弱いため、コスパが悪い装備として使われずに見向きもされない装備となりました。
まったく使わないため、次回のバランス調整で強化が検討されています。
管理人も実際に強化していますが、現時点では必要性を感じません。
実装当時、『性能と評価』の記事を書かなかった装備です。
ガーゴイルプリンス
ガーゴイルプリンスの装備は、主に「ダークオーブ」の強さに依存しています。ユニット全体の生存率に直結する極めて強力な効果を持ち、この装備の効果一つで戦況を大きく変えられることが特徴的です。
どの戦術にも取り入れることができる圧倒的な汎用性を持つため、ガーゴイルプリンスの装備を強化するときは「ダークオーブ」のレベルを最優先で強化するところから始まります。
ダークオーブ
広範囲に一定時間スローダウンの効果を付与できる破格の性能を持った装備です。レベルを上げて強化するほど効果が強力になり、それと同時に効果時間中のダメージを大幅に軽減できることは他の装備ではできません。
この装備があまりにも強いため、その他の装備が選びやすく戦術に左右されない汎用性を持ち合わせています。
他の装備のレベルは低い状態でも問題ありませんが、「ダークオーブ」だけはしっかりと強化しておくことをおすすめします。
ガーディアン人形
ガーゴイルプリンスの初期装備にして、「ダークオーブ」との相性が良い装備です。透明化と盾になるユニットで生存率を上げ、破壊率を伸ばせる効果は低レベルでも機能する優秀な効果をしています。
レベルを上げるほどヒーローブーストが強化され、HPとダメージを伸ばすことができることも強みです。初期装備2種でサポート効果と自身のステータス上昇が機能するので、まずはノーマル装備から強化しておけば間違いはありません。
メタルパンツ
高TH帯やハードモードなどで採用される装備です。ホーミング対空地雷などでやられやすいため、能力発動後で確実に破壊率を伸ばしたいのであれば適した装備になります。
ガーゴイルプリンスは高いDPSを誇るヒーローでもあるので、対空トラップが密集しやすい中心部などを進行するときに役立つ装備です。
ダーククラウン
ガーゴイルプリンス初のスーパーレア装備で、味方ユニットがやられるごとに自身のHPとダメージを上昇する効果を持ちます。攻撃速度の上昇があるヒーローブーストを持つため、攻撃の回転率が上がって施設処理速度が上がるメリットがあります。
しかし、装備の強化優先度としては低くなっており、この装備よりも別のヒーローの装備を優先しておいたほうが破壊率が伸びて結果を出しやすいです。
ステータスの上昇だけで見ると、「ガーディアン人形」のヒーローブースト時に上昇する数値に大きな差はなく、攻撃速度が上昇していることで差が出るようになっています。が、レベル21以下ではノーマル装備以下の悲しい性能なので強化をするなら覚悟が必要です。
パッシブ効果による [○○の上昇] は「レイジジェム」や「ライフジェム」、レイジの呪文などの上昇効果と重複しません。主なドラゴン編成は「レイジジェム」を採用することが主流となっているので、装備としての強さが輝く場面がないことが使用率の低さにつながっています。
「ヒーリングトーム」を採用するなどの選択になりますが、高TH帯になるほど防衛設備を処理できる強さをグランドウォーデンに求めたほうが安定度が増す場合があるため、この装備の強さは個人差が大きく出てしまうかもしれません。
【知らないと損をする内容】
この装備のパッシブ効果はキャンプの収容スペースに大きく依存するため、高TH帯であるほど効果を強く使いやすいことが特徴です。スター鉱石が稼ぎにくいTH15以下では、そもそも防衛設備が強くありません。ユニットを減らすよりも数で押し切ったほうが強くなる場合が多いので、この装備がなければ活躍できない場面がありません。
装備としての性能は弱くはありませんが、装備本体のレベルが低いほど効果の恩恵が少なく、タウンホールのレベルが低いと発動条件が厳しいです。装備としての強さよりも、環境に強さが大きく依存することが評価を下げる要因となっています。
エリートダンベル
最初の攻撃数回分が威力の上がった遠距離攻撃に変化します。効果自体は強い部類に入りますが、現状では有効に使う手段が少ないことが欠点です。
能力を発動しない効果としては使い道がありますが、配置を選ばなければいけないことやヒーロー本体のレベルによっては確定数に影響します。
ロイヤルチャンピオン
ホグライダー人形
アンロックがTH14からですが、生存と攻撃を両立した性能が高TH帯でも高く評価されています。
特に評価が高い「透明化」によるターゲット外しの効果が強く、身代わりとなるホグライダーも出せることが状況を打開する手段になります。
ロイヤルチャンピオンの生存時間が防衛設備の処理数に影響するため、必ず強化しておきたいノーマル装備です。
エレクトロブーツ
装備するだけで周囲にダメージを与える効果と自動回復する2つのパッシブ効果が強力な装備です。攻撃と回復が両立できるだけでなく、弱点となるスケルトントラップに強くなったことがヒーローとして強く使えます。
インビジブルの呪文を使った戦術として使われるほどの影響力がありながら、普通に使っても強力な性能をしています。バランス調整で下方修正されましたが、それでも環境トップの強いスーパーレア装備です。
ロケットスピア
防衛設備に向かって一定回数だけ威力が上がった遠距離攻撃ができるため、特定の強力な防衛設備を安全に処理できることが強みの装備です。
ただし、装備としての評価が人によって大きく異なり、戦術的な運用が求められるほか、能力を使う位置とタイミングが悪いとペットのスピリットフォックスがターゲットにしている防衛設備に特攻してやられてしまうことがあります。
主に「ホーミングシールド」と組み合わせて使う運用方法が主流です。
装備ステータス画面の「追加ダメージ(%)」の (%) は飾りなので、表記されている数値が透明化の効果時間中に1発当たりに適用されるダメージになります。(1年以上経過しますが、なぜか放置され続けている誤表記)
ホーミングシールド
最大4基の防衛設備に固定ダメージの遠距離攻撃ができる装備です。
防衛設備を確定で攻撃できるため、ターゲットになる防衛設備によっては最大4基も処理することができます。同じ遠距離攻撃ができる「ロケットスピア」と組み合わせることで破壊できる防衛設備数を増やすことが可能です。
レベルが低いと固定ダメージが低いのでレベルを上げてから使ってください。
ヘイスト薬
ロイヤルチャンピオン移動速度と攻撃速度を上昇させ、短時間で破壊率を伸ばせる回収用の装備です。
何も考えずに能力を使うと防衛設備に突っ込んで蒸発するため、能力を使うタイミングがエターナルトームの無敵効果時間中や防衛設備が少なくなった最後の一押しで能力を使います。
装備するだけで通常時の攻撃速度が上昇するので、下手に能力を使わなくても十分に強い装備として性能を発揮することができます。
ロイヤルジェム
ロイヤルチャンピオンの初期装備でステータスの上昇と大幅なHPの回復効果がありますが、他のヒーロー装備と比べると能力が回復のみとなります。
回復する能力自体が弱いのではなく、他の装備の能力が強いため使用率が低い装備です。
TH13では「ホーミングシールド」とスーパーレア装備を用意することをおすすめします。
おすすめ装備一覧
おすすめ強化装備の早見表
ヒーローのアイコンに近い装備ほど環境での使用率が高く、遠くなるほど使用率が若干下がります。ここにない装備は使用率が低い装備です。
最終的にレベル18に強化しておきたいノーマル装備
※ 並び順は優先度ではありません。
各ヒーロー装備の使用頻度から、これらのノーマル装備の使用率が高いです。
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