ドラゴンと混ぜたハイドラ編成やロックボマーの中身に入っていることが多いドラゴンライダーですが、ユニットとしての性能が高く防衛設備の処理に強いです。
その反面、援軍やヒーローなどのユニットを攻撃しないためメインユニットとして扱うのは難しい欠点があります。
安全にヒーローが処理できる状態を作ることできれば、かなり速いペースで防衛設備の処理が可能となります。
さまざまな場面で使われる「トームストライカー」を合わせることで、進行ルートにいるアーチャークイーンやロイヤルチャンピオンへの対処ができます。
エターナルトームとヒーリングトームを合わせて使うことで、ユニットの進行が目に見えて伸びやすくなることも特徴的です。
必須 | ×5 | 必須 | ×5 |
大まかな流れはクイヒーホグやディガホグと同じで、L字を作ってから展開しますが、呪文の大半をクイヒーの生存に優先して使用することが特徴です。
ヒーリングトームを採用することが前提となるため、クイヒー以外のヒーローの使い方も重要になります。
バーバリアンキングでのカットやロイヤルチャンピオンによる後処理など、主力となるユニット数が少ないことでヒーローの役割が大きいです。
グランドウォーデンのエターナルトームとヒーリングトームがないドラゴンライダーは、信じられないほど弱いのでご注意ください。
※ 通常のドラゴンよりも弱いと感じるかもしれません。
ユニット | |||||
---|---|---|---|---|---|
×2 | ×2 | ×4 | ×5 | ×2 | ×5 |
– | – | ||||
×1 | ×5 | ×10 | ×1 | – | – |
呪文 | |||||
– | – | ||||
×4 | ×1 | ×1 | ×1 | – | – |
突破兵器 | |||||
– | – | ||||
援軍 | |||||
TH13 | TH14 | ||||
×1 | ×4 | ×2 | ×1 | ×4 | ×3 |
クイヒードラゴンライダーの編成です。
呪文はアーチャークイーンを全力で支援する構成となっています。
使ってみて合わなければ、呪文構成を変更することになるかもしれません。
ドラゴンライダーの数を調整してみましたが、ヒーローを最大限にサポートするユニットと呪文にしたほうが良い結果が出ました。
イエティセットを援軍でもらえると、配置に合わせて対応しやすいです。
ユニット | |||||
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×2 | ×3 | ×5 | ×2 | ×5 | ×1 |
– | – | – | |||
×5 | ×10 | ×2 | – | – | – |
呪文 | |||||
– | – | – | |||
×3 | ×1 | ×4 | – | – | – |
突破兵器 | |||||
– | – | – | |||
援軍 | |||||
TH13 | TH14 | ||||
×1 | ×4 | ×2 | ×1 | ×4 | ×3 |
管理人が普段から使用している編成です。
WBを普段から使用している場合、かなり難易度が高い編成になるかもしれません。
TH13までは強く立ち回れますが、TH14になると壁が追加されて配置が広くなります。
クイヒーに慣れていても難しく感じる編成の恐れがあります。
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