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[TH15~16] スーパーネクロマンサー編成

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スーパーネクロマンサー編成の概要

スーパーネクロマンサーについて

スーパーネクロマンサー

ヒーロー装備が実装した環境で日の目を見るようになった「影の実力者」として、簡単な代表戦術として表舞台に現れました。

足が遅い欠点や火力負けして全滅する欠点を解決するユニットが実装したことで、注目されるユニットとなっています。

【注意】
天災スパネクの難易度が高いことに加えて、ファイボスパネクよりも全壊難易度の高さから編成を掲載していません。

ドルイドの実装で安定度が上がる

ドルイドレイジジェム
ドルイドレイジジェム

ヒーラーを上回る回復力に加えて、レイジジェムの効果で回復力を上昇させる組み合わせが戦術としての安定度を跳ね上げました。

下手なユニットを増やすよりもドルイドの数を増やすことで、一定時間ごとにドルイドを追加投入してもレイジジェムで安定した回復を供給することが可能です。

進行ルートを確保してしまえば、後は様子を見ながらドルイドを追加するだけとなります。

天災とファイアボールのどちらがいいか?

天災天災用ファイボファイボ用
ライトニングの呪文ウッドランチャーファイヤーボール投下兵舎
難しい壁開け簡単!外周処理

もともとは天災戦術として存在する戦術でしたが、ファイアボールの実装でルート確保とサイドカットが簡単になりました。

強力な施設と周辺の施設を処理して強引に「L字ルート」を作れることで、サイドカットの時間短縮もできるようになっています。

そのため「ファイボスパネク」の場合はユニット展開の流れをテンプレ化しやすく、装備の強さもあれば安定度を増す戦術となりました。

これまでの「天災スパネク」は時間切れの問題や呪文枠が厳しいため、ウッドランチャーによる壁開けが主流になります。

サイドカットや壁開けによる進行ルートの確保が難しいため、ファイボスパネクによって淘汰される結果となりました。

突破兵器は「投下兵舎」を使う

ドルイドの大量採用処理ユニット不足を補う
ドルイド
×6~8
投下兵舎
Lv.5推奨

ドルイドを大量に編成して戦闘の序盤から中盤を安定化させるため、処理ユニットを確保する枠がありません。

ファイアボールを使って強引にルートを確保したとき、外周部の施設処理を投下兵舎に任せる流れになると考えてください。

大まかな流れはディガホグやルートライダーと同じと「L字ルート」なるため、練習をすると誰でも使えるようになるお得な戦術となっています。

 

ヒーローのペット選びについて

ヒーロー主流好みで選ぶ
バーバリアンキング フェニックス  ヤク
アーチャークイーン  フロスティポイズンリザード 
 グランドウォーデン ユニコーンアングリージェリー
 ロイヤルチャンピオン スピリットフォックスディギー 

ペット選びの選択肢が配置に合わせて変えられることも利点です。

主流となるペットのほかにも、ペットを使い分けても問題ない珍しい戦術となっています。

バーバリアンキングやアーチャークイーンを外周処理に回すこともできるため、運用に合わせたペットの変更も選択肢に入るかもしれません。

基本的な運用は主流で問題ありませんので、プランニングの参考になれば幸いです。

スパネク編成一覧

[ドルイド8体] ファイボスパネク

ユニット
バーバリアン アーチャー スーパーウォールブレイカー ウィザード ベビードラゴン スーパーネクロマンサー
×2 ×2 ×3 ×2 ×1 ×3
ストライカー 見習いウォーデン ドルイド
×1 ×1 ×8
呪文
レイジの呪文 ジャンプの呪文 インビジブルの呪文 アースクエイクの呪文
×3 ×1 ×2 ×1
突破兵器
投下兵舎
援軍
パターン① パターン②
バルキリー ガーゴイル イェティ バルキリー バルーン
×6 ×1 ×2 ×1 ×1
フリーズの呪文 ポイズンの呪文 アーチャー フリーズの呪文 ポイズンの呪文
×2 ×1 ×1 ×2 ×1
ヒーロー装備
グランドウォーデン レイジジェム ファイヤーボール

ドルイド8体のファイボスパネク編成です。

基本的なユニット編成となりますが、ユニット枠数が厳しいの細かな調整はドルイドを削ることになります。

大まかな流れとして、グランドウォーデンにユニコーンを付けてファイアボールを使うまでサイドカットをしますが、慣れないと時間をかけすぎてしまうのでドルイドを1~2体つけて安定とタイマー替わりにします。

インビジブルの呪文でねらいを定めて、ファイアボールを放ってからスパネクを投入してグランドウォーデンを誘導するようにしましょう。

そのあとは、外周部を投下兵舎にまかせてユニットを中心部へ向かわせるようにルートを作ります。(ここで失敗するとユニットがすべて外周に流れるので注意)

このときの中心部へ入る段階で、ドルイドを合計4体になるように出しておくと中心部の処理が終わるまでは安定しやすいです。

後は余力で残り施設を処理する流れとなります。

援軍に関しては、基本的に移動速度の速いバルキリーを採用したほうが時間切れ対策にもなって便利かもしれません。

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